GIRO Original Wheel

 

 

一番ワクワクするのがホイール組

回転を支えるハブ
1.8㎜から2.0㎜のスポークとニップル
わずか400gほどのリム

これが時速70㎞/hで坂を下り
ゴールスプリントの勝利を支え
360㎞のワンデーツーリングを走り切る

一本一本スポークをハブに入れ、リムのバルブ穴の左横から組み上げる
ストレーなラジアル組、スポーク同士が交差するタンジェント組
縦ブレ、横ブレそしてセンター出しと同時に3つの作業を進め完成させる

チューブラーリムの場合は、これから下地つくり
リムセメントの塗り方にもコツがあり、季節や気温によっても貼り付けのタイミングが異なる

そんなホイール組は楽しい(^^)

関連記事

  1. リムフラップ(リムテープ)の話

  2. FEEDBACK RANGE

  3. プロ選手たちも使用 TREK BAT CAGE

  4. gravel ride

  5. ツール・ド沖縄

  6. スペシャルプライス軽量ロードシューズ ボントレガーバリスタ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

facebook